ようこそおじゃったもんせ♪
読みに来てくださってありがとうございます😊

母　かよポン（作者）
基本めんどくさがり。天然ボケ発言多し、ガッツリ更年期中の5０代主婦。



父　父ポン
普段は家族を優しく包むが、母の天然ボケ発言には容赦ない。ただいま単身赴任5年目に突入。




双子姉　海
喜怒哀楽がわかりやすい天然ののんびりやさん。甘えん坊と思春期が交差する高１女子。



双子弟　洋
基本マイペースくんで、周囲を笑わせ和ませるムードメーカー。時折優しさがキラリと光る高１男子。

もうちょい詳しい紹介はコチラから→ 『はじめに』
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皆様、本日もおやっとさぁ♪   

いつもコメントや拍手などありがとうございます✨
コメントは承認制となりますのでご了承ください。
いつも皆さんのコメントやエピソードを楽しみに読ませてもらっています🥰

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↑娘の挑戦について知った日のお話はコチラ。






中学の頃と比べると、何十倍…何百倍もの人数に囲まれることとなった高校生活。
やはり一学期は、その人の多さに『疲れ』や『ストレス』を強く感じていた娘。

『そういえば…最近、人の多さのこと言わなくなったなぁ～』と思って聞いてみたら…
「人数多い～と思うことももちろんあるけど、人数多いと『紛れられる』からいいよねー♪」と返ってきました。

そう！😳✨
人数多いと、何か役が回ってきそうな時とか、苦手な発表とかって、自分じゃなくても誰かがやってくれるということってあるある！

私なんて、第二次ベビーブーム真っ只中世代なので、進級、進学、就職…なんにしても人が多くて。
なので紛れるっていう感覚も当たり前だったりしたんですけど…
娘や息子はほぼ小規模校で育ってきているので、全員が授業中に発言し、全員がなんらかの役につくのは当たり前みたいな環境だったので、この『紛れる』っていう感覚がなかった…！😅

高校の担任の先生が三者面談の時におっしゃってたんですが、人数の少ない学校から来た生徒は、やはり周り全員の動向が気になってしまって疲れたり、紛れることができずにストレスを溜めたりする子が多いと…。

なので、この海の『紛れることができていい♪』という感覚って、少し大人数に慣れてきたからこそ出てきた感覚なのかもなぁと。そこに娘の進化（？！）を感じました🤭

でも、そういうふうに娘が感じることができるようになったのは、やっぱり周りのお友達の力もあると思います。たぶん、小規模校出身あるあるな、ちょっと浮いてる？一風変わった感じなんかもまるっと受け止めてくれたお友達に感謝です✨

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たくましくなってきてる…✨
 

↑洋のリクエストでジョジョ立ち一家…