ようこそおじゃったもんせ♪
読みに来てくださってありがとうございます😊

母　かよポン（作者）
基本めんどくさがり。天然ボケ発言多し、ガッツリ更年期中の50歳主婦。



父　父ポン
普段は家族を優しく包むが、母の天然ボケ発言には容赦ない。ただいま単身赴任4年目に突入。



双子姉　海
喜怒哀楽がわかりやすい天然ののんびりやさん。甘えん坊と思春期が交差する中3女子。




双子弟　洋
基本マイペースくんで、周囲を笑わせ和ませるムードメーカー。時折優しさがキラリと光る中3男子。



かよポンの実父　じぃじ
定年前は家庭よりも仕事一筋、元々は社交的でアクティブ派。我が道を行く７４歳。この夏に認知症と診断されました。


かよポンの実母　ばぁば
若い頃は単身赴任だった父の代わりに家では父親役もやりつつ、仕事もバリバリしてきた母。真面目すぎるがゆえに、我が道を行く父に振り回されがち。

もうちょい詳しい紹介はコチラから→ 『はじめに』
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皆様、本日もおやっとさぁ♪   

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いつも皆さんのコメントやエピソードを楽しみに読ませてもらっています😃

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２０２３年の夏、まだまだ元気！と思っていた父が認知症と診断されました。
その振り返りとして描いています。

↑初めから

↑こちらの続き。






前話にも描いたように、母は父の急激な進行をなんとかしたくて、言語療法に期待をかけている様子が伝わってきていました。

私も父がもう少し若くて、少しでも回復の見込みがあるならば、言語療法やそれに特化した施設の利用を願ったかもしれません。

でも、父の急激な進行は家に引きこもっているからだけではなく、脳の様態や環境の変化（趣味のドライブができなくなったことなど）によるものが大きい気がしていました。
むしろ、引きこもっているのもその病状の一つ。
今、父に必要なのは何なのか？

先生にそこを確認すべく聞いてみたのです。
先生の返答を聞いて肩を落としていた母ですが…

次回へ続く。
続きはコチラ↓


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読書もできなくなった父ですが、新聞から二文字漢字熟語を抜き出すことはできるんですよね😌

 

↑洋のリクエストでジョジョ立ち一家…