ようこそおじゃったもんせ♪
読みに来てくださってありがとうございます😊

登場人物


母1
母 かよポン(作者)
基本めんどくさがり。天然ボケ発言多し、ガッツリ更年期中の50歳主婦。



父1父 父ポン
普段は家族を優しく包むが、母の天然ボケ発言には容赦ない。ただいま単身赴任4年目に突入。



海1双子姉 海
喜怒哀楽がわかりやすい天然ののんびりやさん。甘えん坊と思春期が交差する中2女子。



洋1双子弟 洋
基本マイペースくんで、周囲を笑わせ和ませるムードメーカー。時折優しさがキラリと光る中2男子。



もうちょい詳しい紹介はコチラから→ 『はじめに』
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皆様、本日もおやっとさぁ♪   

いつもコメントや拍手などありがとうございます✨
コメントでは皆さんのご感想やエピソードを楽しみに読ませてもらっています🥰
ちょっとずつ身辺も落ち着いてきまして…ご心配をおかけしました。
コメントの返信もちょっとずつ再開したいと思います。


○●○●○●○●○○●○●○●○●


↑コチラの続きで、3日目のお話デス!


高知旅⑧.jpg1
高知旅⑧.jpg2
高知旅⑧.jpg3
高知旅⑧.jpg4
高知旅⑨.jpg1
高知旅⑨.jpg2
今回、残念ながら仁淀ブルーにはお目にかかれず。
地元の方に聞くと、台風過ぎてから4~5日目ぐらいから川が元に戻るらしく。
ん~おしい!
これはまた高知を訪れた際のお楽しみにとっておきたいと思います😊

で、我が家のパパさんは高知でよさこいの次に楽しみにしていたのは沈下橋で。
移動を兼ねつつ、沈下橋の看板を見るたびに立ち寄りました。

欄干がない、橋げたが低い、という共通点はあれども、ちょっとずつデザインは違ってるんですよね。
幅は車が一台ギリ通れるくらいなので、車で通る時は橋が見えずに川がすぐそばに見えて、ちょっとドキドキしました。

そして、その橋ごとに作られた理由があるんでしょうが、学校だったり生活だったり、橋ができるまでの不便さは言葉では言い表せないくらいだったことは想像できます。
それでも、沈下橋は、橋としての存在感よりも、自然の景観の一部として邪魔をせずに馴染んでいて、『自然とともに暮らす』という感じを受けました。

そんな感動の中、洋のリアル感想ね🤣笑

さてさて、いよいよ次回は最終日のお話となります↓


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