ようこそおじゃったもんせ♪
読みに来てくださってありがとうございます😊

登場人物


母1
母 かよポン(作者)
基本めんどくさがり。天然ボケ発言多しの50歳主婦。



父1父 父ポン
普段は家族を優しく包むが、母の天然ボケ発言には容赦ない。
ただいま単身赴任3年目。


海1双子姉 海
喜怒哀楽がわかりやすい天然ののんびりやさんの中1女子。



洋1双子弟 洋
基本マイペース。時折優しさが光る、目標『のび太くん』(?!)な中1男子。



もうちょい詳しい紹介はコチラから→ 『はじめに』
○●○●○●○●○○●○●○●○●


LINEの表記が妙だったので、再送信してみました。
何度も通知いってすみません💦

『学校の英語が好きじゃない息子の話①』
『学校の英語が好きじゃない息子の話②』
『学校の英語が好きじゃない息子の話③』
続きデス。


英語④教え方.jpg1
英語④教え方.jpg2
英語④教え方.jpg3
英語④教え方.jpg4
こういう感じでやるとイライラもスゥ~っと消える、洋の場合☺️


本当は親が教えるよりも、塾とかに任せた方がいいんでしょうが、本人は、好きな英語教室を辞めてまで塾はな~っという感じ。

なので、まぁ一回基本だけ家で期間限定で教えてみて、あとは本人の様子を見てから考えよっか、っていう方向に落ち着きました😌

これまで宿題とかも「わかんないから教えて」って言われたとき(←これは海しか言ってきませんけど笑)以外は基本手を出さなかったんですが、今回はこのタブー?を破ってみようかと。
でも、やっぱり親子ならではの難しいところはありますよね😅

しかしこんなことで親子関係にヒビが入っちゃ~なんにもならない。
なので、パパさんから伝授されたことを心に留めながらやってみました。

これ以外に気をつけたことは…お互い無理しないこと。
「今日やる~?」って私が声を掛けても本人がやる気なさそうなときはしつこく声を掛けずに『ま、いっか~』とその日をサッサと諦める(諦めたとたんに「やるけど?」って来る時もある🤣笑)。
逆に、私自身の気持ちに余裕がない時や疲れている時は洋がやりたいと言っても「ごめんね~今日ちょっと疲れ気味だから無理そう~」と正直に言って断るようにしました。


次回へつづく。
続き物なのでちょいとコメ閉じ。

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