ようこそおじゃったもんせ（･∀･)つ
登場人物紹介（現在⇒当時）


母母　かよポン（作者）
不妊治療の末、双子を授かり高齢出産。職場復帰でバタバタの毎日。



父
父　ふーさん（またはパパさん）
ちょうど責任ある仕事を任され超多忙！


海2
双子姉　海
外に放つとダッシュ移動！だがエネルギーが切れるのも早い保育園児。


洋2
双子弟　洋
のんびりマイペースだが好奇心をくすぐるものには突進する保育園児。


現在の家族紹介はコチラから→『はじめに』


○●○●○●○●○○●○●○●○●

このシリーズは、私のお仕事のスタートから、辞めるきっかけとなった出来事や、その後について描いていきたいと思っています。約10年前くらいのお話なので、今とはまた違ってきている部分もあるかと思いますが、ご了承ください^^;

ちょっとうまくまとめる自信がなくて、ムダに長くなりそうな気配がしていますが、お付き合いいただけると嬉しいです。



↑一話目はコチラ。


↑前記事の続きデス。


104私が仕事をあきらめた日④1
104私が仕事をあきらめた日④2
104私が仕事をあきらめた日④3
104私が仕事をあきらめた日④4
今、描いてみてもバタバタしてますね(^^;

でも、私は実家が割と近くで、これは本当にほんとーーに助かりました。
ジィジは、子どもに対してどう接していいのかわからない人（ずっと単身赴任）だったので、あまり双子に関わろうとせず、バァバ一人で毎回大変だったと思います。

それに、海と洋もまだまだイヤイヤ期で、自己主張が激しい時期で。
保育園から帰るときも、すんなり帰る時と、なかなか遊具から離れられない時とあって。
そんな時は、バァバも「なかなか帰れない」とよく嘆いていました。
（一人捕まえたらもう一人が逃げるってやつです^^;）

また、父ポンもこの頃の帰宅は夜遅くか深夜。
朝しか子どもたちと接しないのに、一人で二人の着替えや送りはなかなか大変だったと思います。

私は帰ってからの双子のお風呂が…本当になかなか入れなくて、入ってもゆっくり浸かれるわけもないいのでなかなか疲れがとれなかった記憶があります。

 次回へ続きます。


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＊＊前記事について＊＊


前記事に拍手やコメントなどなど、ありがとうございました。
tomoさん、ひろみさん、たまごやきさん、豆トマコさん、もちまるさん、岡もっちゃん。さん、そうなんです、アレです！といっても、そのままはさすがに（笑）出してませんが、アレンジして出しました。5分って意外と長いですよね^^;
昔何かでやった一分間スピーチとかでも時間があまった気がします。
このお話はたぶんまた続きます笑

コメント欄にも順次お返事していきますね～(*´▽｀*)



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タグ ：
#双子
#仕事
#コミックエッセイ