ママブロネタ「日々のできごと」からの投稿



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これは、過去の振り返りの記録デス。
いつもの雰囲気とは違いますので、
読み飛ばしももちろんOKデス。
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これまでの経緯はコチラ⇒ 




ダンナが治療の再開を受け入れてくれてから
再開に向けて、
話し合いをしていくことに。


その中で、真っ先にダンナが心配したのは、

『病院をどこにするのか』

ということでした。


治療再開に向けて

 元々、卵巣出血があった病院は、
県内でも実績のある病院でした。
(先生は、ちょっと変わった方でしたが、笑)


先生も『こんなことは今まで経験がない』という原因不明の卵巣出血が
起こってしまい、その最初の対応には、
疑問符がつくこともあったけれど、

出血自体への処置と、その後の対応は誠実でした。


新しい病院で一から説明して治療をするより、
元の病院の方が私の体についてはよく
わかってもらっているはず。

気をつけるべきこともわかっているし、
前回のこともきっと生かしてもらえるはず。

そんなことを考え、
私たちは治療をその病院にゆだねることにしました。


『半年後』となっているのは、
お仕事の調整をしてから…と思ったためでした。



つづく

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