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ようこそおじゃったもんせ(。・ω・)ノ゙
かよポンと申します。
海と山に囲まれた田舎暮らし。
父は単身赴任中。
小学6年生双子の海(女子)と洋(男子)との日々のアレコレ。
家族紹介はコチラから→『はじめに』
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過去記事を描き直したものデス。
インスタで掲載しているものの再掲となります<m(__)m>
週末のみ掲載予定です。
ブログでもインスタでも読みやすい方でお読みいただけると嬉しいです。
第1~27話はこちらのカテゴリから⇒☆双子妊娠☆
出産話はこちらのカテゴリから⇒☆双子出産☆
0歳話はこちらのカテゴリから⇒☆0歳☆
↑の続きデス。
描き終えて振り返れば…
子の存在の大きさよ!
節目節目で子どもたちから親になる機会をもらってる気がします。
そういう機会を何度も経て、ダンナもすっかり父性が育ち…
育ちまくっております!笑
そうして『あの頃、あの双子が赤ちゃんの頃』に汽笛を鳴らして心を旅立たせていたことを、
「もったいなーーーーい!!!」
とちょっぴり後悔しているパパさんなのでした。
父性シリーズこれにて終わり(*´▽`*)
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いつもコメントや拍手などありがとうございます。
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コメント
コメント一覧 (6)
かよポン
がしました
「心を無にして嵐が過ぎ去るのを待って」いたということかな?
かよポン
がしました
子が0歳児なら、親もまた0歳…
親はたまたま子より先に産まれて、雑多な経験を踏んでるだけ。
その色んな経験値が良くも悪くも、子育てには邪魔してる時もありますからね…。
でも。
"気付き"に遅いことはないですもんね(≧▽≦)
子と共に一歩ずつ成長していければ、それが一番!
パパさんは"気付いた"んですよ。
父性、そして我が子達の大切さに。
人は生きている上で大切な日が2つあるそうです…それは『自分が生まれた日』と『自分が何故生まれたのかが解った日』だそうです。
パパさん、これからも頑張ってください!双子ちゃんと、かよポンさんはパパさんを信頼してますよ!(*´∀`)
かよポン
がしました