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ようこそおじゃったもんせ(。・ω・)ノ゙
かよポンと申します。
海と山に囲まれた田舎暮らし。
父は単身赴任中。
海(女子)と洋(男子)の小学5年生双子との日々のアレコレ。
家族紹介はコチラから→『はじめに』
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過去記事を描き直したものデス。
インスタで掲載しているものの再掲となります<m(__)m>
週末のみ掲載予定です。
ブログでもインスタでも読みやすい方でお読みいただけると嬉しいです。
第1~27話はこちらのカテゴリから⇒☆双子妊娠☆
出産話はこちらのカテゴリから⇒☆双子出産☆
0歳話はこちらのカテゴリから⇒☆0歳☆
↑こちらの続きデス。
とまぁ、手短にまとめちゃいましたけど、
おしゃぶりをいつやめるのかは本当に悩みました。
もっと長く使っていてもよかったんでしょうが、
でもなんとなく、洋は、2~3歳になったらおしゃぶりを離すのに苦労するだろうなぁ~という予感もあって、1歳になる前にやめることに。
決めたはいいけど、私もやる気になっては折れ…今日やるか、いや、やっぱり明日から、とズルズルと引き延ばしていました^^;
最後は、海の夜泣きが少し落ち着いて自分にちょっぴり余裕が持てたことと、チャレンジしたその日に寝かしつけが(もしかしたらたまたまかもですが)うまくいったこと。これが後押しとなった気がします。
止める前は本当に止めたらどうなる?!と不安もあったんですが、やめてみたら、意外となんとかなるもんだな~と、思ったのを覚えています。
もちろん、寝かしつけがうまくいかない時もあるんですけど(二人とも起きちゃうとか…)、もうそんな時は…あきらめ!!(寝かしつけも家事も笑)
または安全なサークル内で自分もゴロ寝しながら見守る、いっそドライブにでも行く、という省エネ手段で乗り切りました。
↓このおしゃぶりが双子が小学生の時にひょっこり出てきたときは懐かしくて…洋に『おしゃぶりちうちうしたらピタッと泣き止むわけ~』と話すと、爆笑してました。お前のことだよ!笑
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コメント
コメント一覧 (2)
いつも楽しく拝見させていただいてます。
おしゃぶりのお話、懐かしかったです。
我が家の男女双子も、他方を泣かせないためにおしゃぶりに頼ったため、男の子がすっかりおしゃぶりマンになっちゃいました。
1歳を過ぎた頃、「やめようか」とお話したら案外スッキリとやめてくれました。しかーし、我慢してたんでしょうね。目をパチパチとチック症に。それでも、我慢を続ける息子。そしたら、なんと娘がおしゃぶりに突進し、今まで見向きもしなかったおしゃぶりが放せなくなってしまいました。双子って心が繋がってるんだと皆で感心。そこまでしてやめることは無いなぁと諦めました。最初1人だったおしゃぶりマンが、結果2人になっただけでした。
最後は2歳をだいぶ過ぎた頃、ハサミを買おうとしたとき、「ハサミはお兄さんお姉さんじゃないと買えないなぁ。おしゃぶりしてたらおかしいね。」と言うと、即座に二人ともおしゃぶりを外し、それっきり二度としませんでした。あの大変さはなんだったのかと、唖然とするほどでした。本人が納得するのが大事なんでしょうね。
歯並びは、おしゃぶりで開咬(奥歯で噛んでも、前歯が開いている噛み合わせ)になったとしても、ある程度なら4歳までならやめると普通に直ってしまうそうです(歯列矯正医談)。我が家も二人の開咬はあっという間に直りました。
おしゃぶりで悩んでらっしゃるママさんの参考になればと、長々と失礼しました。
パパさんがいらっしゃらないと大変だと思いますが、お身体に気をつけて頑張ってくださいね。
かよポン
がしました