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かよポンと申します。
海と山に囲まれた田舎暮らし。
父は単身赴任中。
海(女子)と洋(男子)の小学5年生双子との日々のアレコレ。
家族紹介はコチラから→『はじめに』

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ようこそおじゃったもんせヾ(´ω`)ノ
読みに来てくださってありがとうございます。


年末のこの偶然の再会で…
 
先生に感謝を込めて。


約2年前のお話デス。

海と洋は別々の学校へ通い出します。
校長先生③1
校長先生③2
校長先生③3
校長先生③4
校長先生④1
校長先生④2
校長先生④3
くま校長先生はどんどん学校を変えていきました。

学級で我が子だけが学校に行けない時、うちの子だけ…と親も子も心細くて不安も大きい。
海の時は腫れものを扱うような感じで、先生たちとの間に壁があった感じでした。

でも、洋の時は違っていて。
学校全体で見守られている雰囲気ができていました。

そして、先生と先生との間の風通しも良くなっていました。
以前は一人の先生に相談しても、そこで止まってなかなか進まない感じがありましたが、この年は、一人の先生に相談するとみんなが共通理解して、そしてどう進めていくかが即座に話し合われました。
(会議とかじゃないんです、呼び止めてドンドン話す^^;)

先生同士の遠慮がなくて、親の前でもガンガン意見を言い合って、その子のために動いていく。
「これはできない」じゃなく「こうするにはどうしたらいいか?」と前向きに柔軟に物事が動いていく。(きっと先生方もくま校長先生にそれだけ信頼を置いていたんですよね)

だから私も最終的に先生方を信頼して安心して学校に預けることができた。


くま校長先生、先生の思いと熱意が学校全体を変えて、海も、洋も、私も、そんな思いと人の温かさをいっぱい感じて前へと進むことができました。

何百回言っても全然足りないけれど、
本当にありがとうございました…!!


描いているうちに、こんなこともあった、あんなこともあったなぁと思い出すこともたくさんありましたが、これで振り返りの記事は一旦終わりたいと思います。
お付き合いありがとうございました(*´∇`*)
 
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