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かよポンと申します。
海と山に囲まれた田舎暮らし。
父は単身赴任中。
海(女子)と洋(男子)の小学5年生双子との日々のアレコレ。
家族紹介はコチラから→『はじめに』
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ようこそおじゃったもんせヾ(´ω｀)ﾉ
読みに来てくださってありがとうございます。
↑年末の偶然の奇跡の再会に感謝を込めて。。。
まずは保健室の先生と海にまつわるお話デス。
さかのぼること約3年前。
とにかく、親子ともども辛い時にたくさん支えてもらいました。
保健の先生は、朗らからでサバサバしていて、でも言葉に心がこもっていてあったかくて。
子どもの様子もいっぱい話してくださって、安心感しかありませんでした。
海はその頃心を固く閉ざしていて、私もどうしていいのかわからず、周りの言葉やアドバイスにも簡単に心が傷つき、気持ちが揺れ、自分を責め、自信を失くし…の繰り返しでした。
そんな中、変わらずにいつもちょっとだけ前を見つめて、心を支え続けてくれた存在。
この時保健の先生には海よりも私の方がたくさん支えてもらっていたと思います(*´ω｀)
次回は、保健の先生と洋にまつわるお話。
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コメント
コメント一覧 (9)
こちらに返信しますー(=ﾟωﾟ)ﾉ
前年度からしっかり引き継いでバトンタッチされているってすごい…！！
これってなかなかできそうで、できないことのあるあるですよね(-_-;)
きっと今の養護教諭さんももちろん、以前の養護教諭さんも素晴らしい先生だったんだね！
中学かぁ…また小学校ともシステムが変わってくるのかな、入学前にお話ができるとかなりいいよね。うんうん、前情報が違ったなっていう時もあるし、今できることをやるしかない！ひぃママさん、娘ちゃんにとって中学が安心できる場になりますように。
かよポン
が
しました
手探りだった時なんですねぇ。
そんな時にこの先生のような対応をしてもらえて
かよポンさんも心強かったでしょうね。
大切な海ちゃんの為なんだもん。心が揺れ動かない訳がないですもんね。
かよポン
が
しました
中学校でも良い先生に巡り会えたら良いんですけど･･･2こ上の姪っ子が言うには、あまり対応は良くないようで(-ω-;)
｢自分が学校へ行けないのは、対応が悪いから｣って言うので、入学前に学校側とお話出来るように保健の先生にお願いしてるところです(´∀`)
姪っ子には合わなくても、我が家には合うかもしれないですから。
かよポン
が
しました
今、娘がお世話になってる養護教諭は今年度赴任された先生なのですが、前年度まで5年間娘を支えてくださった養護教諭からしっかりバトンタッチされてて、学校へ通えなくなってから今日まで、親子で支えてもらってます。
海ちゃんも、洋くんも、かよポンさんも良い先生に巡り会え今があるんですね。
娘は4月から中学生ですが、
かよポン
が
しました
養護の先生はとても温かく慈愛にあふれ、なんといってもふところの深い立派なお人だと感じました。
子育てに正解はなく、間違いは時が過ぎ去ってみないとわからない。けれど愛を持って接してくれる人に間違いはない気がします。
海ちゃんはとてもつらかった時期を乗り越えてかよぽんさんと共に今笑顔でいらっしゃるんですね。困ったときに救いの手がスッと現れる…神仏は信じていない私ですがそういう人がカミサマなんじゃないかなって思っちゃいます。
かよポン
が
しました
私も学生の時、家の事もクラスの事が辛くて、逃げたくて死にたいと思った事を保健室の先生が半年位助けて貰いました😊
保健室には癒す場所です。
保健室の先生が言う通り、そのままで良いと思います。
かよポン
が
しました