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かよポンと申します。
海(女子)と洋(男子)の小学4年生双子との日々をのんびり綴っています。

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皆様おやっとさぁ(´∀`*)


娘の忘れ物①…難しい
娘の忘れ物②気づきから

の続き(かな?)です。



娘の忘れ物は…難しい④1
娘の忘れ物は…難しい④2
娘の忘れ物は…難しい④3
娘の忘れ物は…難しい④4
娘の忘れ物は…難しい⑤1
娘の忘れ物は…難しい⑤2
娘の忘れ物は…難しい⑤3
娘の忘れ物は…難しい⑤4
進級して先生が変わると、『この先生はどんな先生なんだろう?』とかなりの探り期間がある海。


もちろん先生として、時と場合によっては厳しい物言いも必要かもしれない。



でも、海みたいに打てば響きすぎる子もいて…


だから、その当時の先生には、
先生、もう一声!と言いたいんですねぇ(;´∀`)私…

「忘れ物をしないように気を付けよう!…でも、気を付けても忘れてしまうこともあるよね。しまった!と思ったら、次は忘れないように自分なりに工夫できるといいね。」
「気を付けても気を付けても忘れてしまって困るときは、先生にも相談してね。どうしたらいいか一緒に考えよう୧(ᕯ˙ᗨ˙ᕯ)୨」


こんなふうなもう一声があったら、きっと響きすぎ系の子どもたち(特に低学年)の受け止め方はまた違っていたんじゃないかな~。





だって、人間だもの。
忘れる時も失敗もある。
でも、その後どう補って工夫していくか。

そこが大事なんじゃないかな( ˊᵕˋ* )


海には、
『言わなくてもそんなことわかってるだろう(;´∀`)』
と思うことも、今は耳にそっと入れておくようにしています。

「○○だ」という断定じゃなく、「かな〜?」というような自分で考える余白を残しつつ。。



この先も先生だけじゃなく、いろいろな人との出会いがあって…。

もっといろいろな見方を知り、その複雑さを感じていくんじゃないかな。

そのときに、『そういえば、こんなこと言ってたな』なんてちょっぴり思い出してくれるといいなぁ…なんて思う母です( ˊᵕˋ* )



海の忘れ物シリーズ終わり(*´ω`)

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