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ようこそおじゃったもんせ(。・ω・)ノ゙
海(女子)と洋(男子)の小学3年生双子との日々をのんびり綴っています。
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皆様おやっとさぁ(´∀`*)
振り返り記事になります。
大まかな経過はこちらの記事で
⇒『娘と家族のこの一年』、『ご無沙汰しております』
メッセージ等もいつも励みになっております。
ありがとうございます(*´ω`)
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本日は、なかなか登場してなかったお父さんのお話しデス(*´ω`)。
どちらかというと普段はあまり無用なことはしゃべらないダンナ。
どう思ってるのかな~?と思うことも以前までは正直ありました。
でも、この時は違った…!
ダンナには『耳を傾ける』という素敵な能力が秘められていたのです。
この時期、急激にその能力を発揮したダンナ。
とにかく私のことも誰も責めない、否定しない。
気持ちや思いに共感する。
言葉足らずだと思ったら、後からでも補足する。
ダンナは全く慌てたり焦ったりすることなく
常に『なんとかなるよ~』
と私と子どもたちにドーンとした山のような安心感をくれました。
たぶん、ダンナがいなかったら海のことも洋のことも乗り越えられなかった、そう思います(*´ω`)
そうして…いつしかこんな感覚が生まれてきました。
なんてことない
ただ歩いてる時
ご飯を食べている時
テレビをみて大笑いしてる時
人生ゲームで盛り上がっている時
のんびりと空を眺めている時
『あぁ~なんだかシアワセだなぁ(*´ω`)』
そんな気持ちが沸き上がってきて
みんなでほわ~っと包まれるような感覚が生まれてきました。
ひと山越えるたびに
重い何かをぽーい♪っと脱ぎ捨てていって
シンプルになって
お互いの気持ちがわかりやすく見えるようになった感じ。
とても軽やか。
そんな今なのです(*´ω`)。