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ようこそおじゃったもんせ(。・ω・)ノ゙
かよポンと申します。
海(女子)と洋(男子)の小学3年生双子との日々をのんびり綴っています。
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皆様おやっとさぁ(´∀`*)
昨年まで(小学2年生時)の振り返り記事になります。
大まかな経過はこちらの記事で
⇒『娘と家族のこの一年』、『ご無沙汰しております』
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前記事(吐き気の症状①、吐き気の症状②)からの続きデス。
私が海の吐き気の症状の原因と思うこと
もう一つはこれでした。
たしかに!よく見てる(;´∀`)
あの頃とにかく私の方に余裕がありませんでした。
どうにかしてあげたくて
不安を少しでも取り除いてあげたくて
自分の心配も払拭したくて
学校という本線に戻せば
きっと体調を崩す前の海に戻るはず、と
ただただ慌て焦っていました。
でも海の体力も心のエネルギーも
周りや本人が思ってるほど戻ってなかったのでしょう。
その後のお家生活期間はだからこそ必要だったように思います。
あの時もっと早くゆっくり休ませておけば
海が吐き気に苦しむ時間も短くなったかもしれない…
という後悔もあります。
でも、
あの迷い、悩み、苦しみ、悲しんで、考えに考えたどの時間も
そして、海の吐き気として現れた症状に向き合った時間も
私たち親子には必要だったとも思います。
いわゆる『空気を読む子』と書いていますが
海は周りの気持ちを読み取ろうとするあまり
自分の気持ちや感情に鈍感なところがあるように思います。
次回そんなエピソードを描いて
吐き気については終わりたいと思います(*´ω`)。
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「あの時はごめんね」
「いいよー( ⸝⸝⸝⁼̴́◡︎⁼̴̀⸝⸝⸝)」と優しく返してくれる娘です。゚(゚´ω`゚)゚。
皆様、本日もぼちぼちと、おやっとさぁ。