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ようこそおじゃったもんせ(。・ω・)ノ゙
かよポンと申します。
海(女子)と洋(男子)の小学3年生双子との日々をのんびり綴っています。
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皆様おやっとさぁ(´∀`*)
本日は昨年まで(小学2年生時)の振り返り記事になります。
大まかな経過はこちらの記事で
⇒『娘と家族のこの一年』、『ご無沙汰しております』
海は6月に調子を崩してから長いこと吐き気に悩まされていました。
そしてそれは9月、10月と次第に酷くなり
吐き気を中心としていろいろな症状が体に現れました。
お家生活になったらそんな症状もすぐに落ち着いてくるのではないか
そう思っていたのですが
それはお家生活に入っても続いていました。
スクールカウンセラーさんとはこの面談の後
ずいぶん期間が空いて
海が学校に復帰してしばらくしてから
私の方からお願いをしてまた再会することとなります。
(⇒『スクールカウンセラーさんとの出会い』)
この時は
『治らない』という言葉に
そのままの意味なのか
それともその裏に何か意味が隠されているのか
そんなことをうっすら思いながらも
私の中でまったく整理できず
『治らない』という言葉ばかりが頭をぐるぐる回っていました。
『吐き気が海を守っている』
この言葉にハッとさせられました。
もし吐き気がなかったら?
私は海に学校をお休みしようとお家生活をすすめただろうか
頑張ればまだいけると背中を押していたのではないだろうか
今もしも吐き気が落ち着いたら
また学校に行くように話していたかもしれない
吐き気は海のことを守っている
吐き気は治らない
その言葉が私の中でつながりました。
つづく
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皆様、本日もぼちぼちと、おやっとさぁ。