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ようこそおじゃったもんせ(｡･ω･)ﾉﾞ


皆様おやっとさぁ（´∀｀*)



引き続き、海の様子の夏休みの様子をまとめています。

本日の記事には、辛い気持ちの吐き出しの部分がたくさんあります。
読むことで、ご自身が辛い気持ちになられる方もいらっしゃるかもしれません。
もし、そうなりそうで辛いと感じる方がいらっしゃいましたら、この記事は読み飛ばしていただければと思います。


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海の状態は今振り返ると、８月頭の出校日からお盆前くらいまでが海、本人も、そして家族も、一番辛く苦しい時期だったように思います。

私も日々なんとか平静を保とうとしていたのですが、この海の一言で心がくじけそうになりました。







こんなに小さいのに『死にたい』なんて

どうして？どうしてそこまで？！

その瞬間、「海が死んだらおかーさんも死ぬ！」と言ってしまいました。


海にしてみたら、『それくらい辛い気持ちなんだ』と言いたかったに違いないのですが、その言葉自体に心が動揺してしまって、しばらく冷静に話すことができませんでした。







海はこの頃、私や主人にこの気持ちの吐き出しを何度も何度もしていました。


気持ちは受け止めながらも、このままの状態を抜け出せなければ海は壊れてしまうかもしれない…と主人と子どもの心のクリニックを探し始めました。

そして、お盆過ぎたら行ってみようと夫婦で話しました。


つづく

更新が滞っている間もメッセージなどありがとうございます。
温かい励ましの言葉に涙しながら読み返しております。
励まされてばかりでなかなかお返しもできず、時間と心の余裕がまだなくコメント欄も開けられず、本当に申し訳ありません。


皆様、本日もぼちぼちと、おやっとさぁ(･∀･）