○●○●○●○●○○●○●○●○●○
ようこそおじゃったもんせ(。・ω・)ノ゙
○●○●○●○●○○●○●○●○●○
皆様おやっとさぁ(´∀`*)
前記事からの続きの一応の最終話となります。
後半の『海の症状のまとめ』は、とてつもなく長文で読みにくいところもあるかもしれません^^;スミマセン~
その後…
皆様にはたくさんご心配おかけしました。
我が家はボチボチ進んでおります(*´ω`)
□■□■□■□■□海の症状について□■□■□■□■□
5月中旬 洋 嘔吐下痢(4日ほどで軽快)
5月下旬 母 胃腸炎(嘔吐はなし、ムカムカ&倦怠感2週間ほど続く)
6月4日 海 胃腸炎(?)嘔吐なし、ムカムカ&倦怠感あり。
6月5日 かかりつけ医へ。検査にてロタやノロは出ず。この週、学校は休んで安静。
6月11日 かなり元気に。お昼過ぎ辺りから顔色が悪くなる。夕方嘔吐。その後、嘔吐は落ち着くがそこから朝まで水分補給のみ。
6月12日 低血糖症を2歳半で起こしたことがあるため、かかりつけの小児科へ。かかりつけ医より、回復途中の嘔吐ということで、念のため総合病院へ紹介状。その足で総合病院へ。血液検査と尿検査でケトン+3ということで入院点滴。ロタ、ノロ、アデノ出ず。
6月14日 ケトンがマイナスとなったため、退院。自宅療養。食欲不振、吐き気持続。
6月19日 吐き気持続、前日夕方発熱のため(翌朝には下がる)、再びかかりつけ小児科へ。腸の動きが悪く、便秘からの吐き気ではないかということで漢方など処方される。
6月21日 病後、初登校(1時間のみ)
6月22日~27日 吐き気と倦怠感持続のため、学校は行けて1~2時間のみ。
6月28日 吐き気持続のためかかりつけ小児科へ。 あまりに吐き気が長すぎるということで市立病院へ紹介状。(7月5日に市立病院予約)
6月29日~7月4日 吐き気持続。学校は調子のよい時は行き、悪い時は早退や休み。
7月5日 市立病院受診。エコーやレントゲン。隠れた病気はなさそうだとの診断。腸の動きは悪く、ガスと便がたまっているのでそこからの吐き気ではないかとのこと。下剤処方。
7月6日 下剤を試すも、初日は出るが2日目から2~3日に1度出るか出ないか。
7月12日 漢方を処方してくれる小児科へ。体を温めたり、神経を休めたりする漢方を5日分処方。
7月13日 翌日便が一日に4回出る。が、その後は、1~2日で出たり出なかったり。
7月14~18日 吐き気持続。学校は調子のいい日は行ける。そうでない時は遅刻、早退、休み。
7月18日 漢方を処方してもらえる小児科へ。精神的なストレスが大きいかも…ということで、処方はなし。(引き続き経過は見てくれることに)
7月19~20日 笑顔で登校。2日間は学校にフルで行ける。(20日は終業式)
7月21~現在 吐き気持続。疲れが溜まると吐き気が強くなる傾向。便は1~2日おきに出る。
6月下旬ごろ、ただの胃腸炎にしてはあまりにも治りが悪いので、私の中では何か精神的なものなのか…それとも何か隠れた病気があるんではないか…と考えていました。
ググってみては、自家中毒やケトン性低血糖症、自律神経失調症などを疑い…。
でも、自家中毒にはあるはずの『激しい嘔吐』がないことで、それではないのか…?と悩み迷う日々でした。
また、学校の先生も入院自体やその後の治りが悪いことを心配し、何度も連絡を取ってくださいました。
それまでの学校生活では運動が好きで活発。友達関係にも問題はないとのこと。
私自身も、娘から聞く上でそこまで切羽詰まったような問題は学校にはなさそうだと思っていました。
7月の市立病院で隠れた病気はなさそうだとの診断にホッと胸を撫でおろしたと同時に、やはり精神的なストレスか何かがあるのかもしれないと思いつつ。。
もしかしたら、3歳ぐらいまでは便秘気味だった娘。
胃腸炎を元で腸の動きが悪くなったのなら、腸の動きを良くすれば少しは吐き気が改善されるのではないかと、漢方を処方してくれる小児科に通ったり、調子のいい時には一緒に体を動かしてみたり、食事に気をつけたりしてみましたが、あまり改善せず。
7月中旬くらいから、まだ迷いはありつつも、やはり娘の腸の調子は何かストレスに関係しているのではないかと夫婦間で話すようになりました。
ここからは親の想像でしかありませんが…
海は元々、とても真面目です。特に学校では。
先生にはよく見られたい、先生の言うことが一番、友達ともうまくやっていきたい。
たぶん、低学年って少なからず発達段階的にこんな面があると思いますが、そういう気持ちが海はとても強い。
去年は小学校に入学し、すべてが新しいことずくめで楽しい反面、体や心にとって大変なところもあったと思います。それでも、去年は先生にもたくさんフォローして頂くことで、きっとワクワクの方が勝っていたんではないかと。
そして、今年2巡目に入り、学校にも慣れてきて見通しが持てる反面、先生も変わりやり方なども違って戸惑うことも多々あった様子で…
それが胃腸炎をきっかけにドッと出てきたんではないだろうか、と。
その後、入院からの長期お休みに伴う思い通りに行かない自分の体調、学習面などへの不安、食欲不振による給食への心配、などがストレスとなり体調への悪循環となってしまっていたのではないかと思います。
あくまで、今のところ…ですが。
海について、皆様には励ましやいろいろな情報のメッセージを頂き、本当に感謝しています。
また、『嘔吐のない、または少ない自家中毒』や『ケトン性低血糖症』など、ご自身やお子様の経験についての情報を頂き、『そうではないだろうか』と思いつつも迷う私たちにとって、本当にありがたかったです…!
私も主人も、たぶん自家中毒の一種、またはその系統の一端なのだろうと今のところ考えています。そして、そこにはストレスが大きく関与していると考えています。
夏休みに入り、軽快するのでは…?という期待もあったのですが、まだ良い時もあればそうでない時もあり。
夏休み明け、2学期以降も学校とも連携を取りつつ、長い目で見ていかないといけないなぁと感じているところです。
それでも、体重も元に戻り、活発な様子も増えてきています。
「ちょうどいい時に夏休みに入ったんだ」と思い、ゆったり構えつつ(と言いつつ焦ったりもしますが(;´∀`))、本人の楽しめることで気分転換も図りつつ日々過ごしていきたいと思います。
もしかしたらその後の経過についてまた書くこともあるかもしれませんが、これを一応のまとめとしたいと思います。
長々となりましたが、皆さま温かく見守ってくださって本当にありがとうございました…!
お返事の時間がなかなか取れないためコメ閉じでm(__)m
最終話なのにスミマセン!
ようこそおじゃったもんせ(。・ω・)ノ゙
かよポンと申します。
海(女子)と洋(男子)の小学2年生双子育児中のアラフォー母です。
**LINEに更新通知が届きます**
**こちらでも更新お知らせしております♪**
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その後…
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5月中旬 洋 嘔吐下痢(4日ほどで軽快)
5月下旬 母 胃腸炎(嘔吐はなし、ムカムカ&倦怠感2週間ほど続く)
6月4日 海 胃腸炎(?)嘔吐なし、ムカムカ&倦怠感あり。
6月5日 かかりつけ医へ。検査にてロタやノロは出ず。この週、学校は休んで安静。
6月11日 かなり元気に。お昼過ぎ辺りから顔色が悪くなる。夕方嘔吐。その後、嘔吐は落ち着くがそこから朝まで水分補給のみ。
6月12日 低血糖症を2歳半で起こしたことがあるため、かかりつけの小児科へ。かかりつけ医より、回復途中の嘔吐ということで、念のため総合病院へ紹介状。その足で総合病院へ。血液検査と尿検査でケトン+3ということで入院点滴。ロタ、ノロ、アデノ出ず。
6月14日 ケトンがマイナスとなったため、退院。自宅療養。食欲不振、吐き気持続。
6月19日 吐き気持続、前日夕方発熱のため(翌朝には下がる)、再びかかりつけ小児科へ。腸の動きが悪く、便秘からの吐き気ではないかということで漢方など処方される。
6月21日 病後、初登校(1時間のみ)
6月22日~27日 吐き気と倦怠感持続のため、学校は行けて1~2時間のみ。
6月28日 吐き気持続のためかかりつけ小児科へ。 あまりに吐き気が長すぎるということで市立病院へ紹介状。(7月5日に市立病院予約)
6月29日~7月4日 吐き気持続。学校は調子のよい時は行き、悪い時は早退や休み。
7月5日 市立病院受診。エコーやレントゲン。隠れた病気はなさそうだとの診断。腸の動きは悪く、ガスと便がたまっているのでそこからの吐き気ではないかとのこと。下剤処方。
7月6日 下剤を試すも、初日は出るが2日目から2~3日に1度出るか出ないか。
7月12日 漢方を処方してくれる小児科へ。体を温めたり、神経を休めたりする漢方を5日分処方。
7月13日 翌日便が一日に4回出る。が、その後は、1~2日で出たり出なかったり。
7月14~18日 吐き気持続。学校は調子のいい日は行ける。そうでない時は遅刻、早退、休み。
7月18日 漢方を処方してもらえる小児科へ。精神的なストレスが大きいかも…ということで、処方はなし。(引き続き経過は見てくれることに)
7月19~20日 笑顔で登校。2日間は学校にフルで行ける。(20日は終業式)
7月21~現在 吐き気持続。疲れが溜まると吐き気が強くなる傾向。便は1~2日おきに出る。
6月下旬ごろ、ただの胃腸炎にしてはあまりにも治りが悪いので、私の中では何か精神的なものなのか…それとも何か隠れた病気があるんではないか…と考えていました。
ググってみては、自家中毒やケトン性低血糖症、自律神経失調症などを疑い…。
でも、自家中毒にはあるはずの『激しい嘔吐』がないことで、それではないのか…?と悩み迷う日々でした。
また、学校の先生も入院自体やその後の治りが悪いことを心配し、何度も連絡を取ってくださいました。
それまでの学校生活では運動が好きで活発。友達関係にも問題はないとのこと。
私自身も、娘から聞く上でそこまで切羽詰まったような問題は学校にはなさそうだと思っていました。
7月の市立病院で隠れた病気はなさそうだとの診断にホッと胸を撫でおろしたと同時に、やはり精神的なストレスか何かがあるのかもしれないと思いつつ。。
もしかしたら、3歳ぐらいまでは便秘気味だった娘。
胃腸炎を元で腸の動きが悪くなったのなら、腸の動きを良くすれば少しは吐き気が改善されるのではないかと、漢方を処方してくれる小児科に通ったり、調子のいい時には一緒に体を動かしてみたり、食事に気をつけたりしてみましたが、あまり改善せず。
7月中旬くらいから、まだ迷いはありつつも、やはり娘の腸の調子は何かストレスに関係しているのではないかと夫婦間で話すようになりました。
ここからは親の想像でしかありませんが…
海は元々、とても真面目です。特に学校では。
先生にはよく見られたい、先生の言うことが一番、友達ともうまくやっていきたい。
たぶん、低学年って少なからず発達段階的にこんな面があると思いますが、そういう気持ちが海はとても強い。
去年は小学校に入学し、すべてが新しいことずくめで楽しい反面、体や心にとって大変なところもあったと思います。それでも、去年は先生にもたくさんフォローして頂くことで、きっとワクワクの方が勝っていたんではないかと。
そして、今年2巡目に入り、学校にも慣れてきて見通しが持てる反面、先生も変わりやり方なども違って戸惑うことも多々あった様子で…
それが胃腸炎をきっかけにドッと出てきたんではないだろうか、と。
その後、入院からの長期お休みに伴う思い通りに行かない自分の体調、学習面などへの不安、食欲不振による給食への心配、などがストレスとなり体調への悪循環となってしまっていたのではないかと思います。
あくまで、今のところ…ですが。
海について、皆様には励ましやいろいろな情報のメッセージを頂き、本当に感謝しています。
また、『嘔吐のない、または少ない自家中毒』や『ケトン性低血糖症』など、ご自身やお子様の経験についての情報を頂き、『そうではないだろうか』と思いつつも迷う私たちにとって、本当にありがたかったです…!
私も主人も、たぶん自家中毒の一種、またはその系統の一端なのだろうと今のところ考えています。そして、そこにはストレスが大きく関与していると考えています。
夏休みに入り、軽快するのでは…?という期待もあったのですが、まだ良い時もあればそうでない時もあり。
夏休み明け、2学期以降も学校とも連携を取りつつ、長い目で見ていかないといけないなぁと感じているところです。
それでも、体重も元に戻り、活発な様子も増えてきています。
「ちょうどいい時に夏休みに入ったんだ」と思い、ゆったり構えつつ(と言いつつ焦ったりもしますが(;´∀`))、本人の楽しめることで気分転換も図りつつ日々過ごしていきたいと思います。
もしかしたらその後の経過についてまた書くこともあるかもしれませんが、これを一応のまとめとしたいと思います。
長々となりましたが、皆さま温かく見守ってくださって本当にありがとうございました…!
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お手数おかけしてすんもはん(。-人-。)
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