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これは、過去の振り返りの記録デス。
いつもの雰囲気とは違いますので、
読み飛ばしももちろんOKデス。
【追記】
この備忘録は約10年前くらいになりますので、
現状の治療とは異なるところが多々あると思います。
その点を踏まえて読んでいただければ幸いです。
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不妊治療のきっかけはコチラから→

きっかけ①


最初の不妊治療のスタートはコチラから→
最初の不妊治療①



体調も戻り、いよいよ周期に合わせて
胚移植に向けてスタート。

 最初の不妊治療⑱ 
胚移植に向けて、ホルモンを注射で補いつつ、
一番いい状態を待ちます。

胚移植のことは、実母や職場の上司にはもちろん、
前回から、ずっと心配をかけていた義母にも
体の状態や受ける旨を報告。
 
義母は「無理をしないで、体を大事にしてね。。。」とだけ
言ってくれました。

そして、いよいよ子宮の状態も整い、胚移植へ。
採卵よりもリスクが少ないので、
一人で病院へ。

初の胚移植ということで、戻す卵は1つと
決められています。

移植は痛みもなくあっという間。
 
お腹の中に、卵がある…
それだけで幸せなあったかい気持ちになれました。

それと同時に、これが最後。
祈るような気持ちで判定までの日を待ちました。

つづく

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