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ようこそおじゃったもんせ(。・ω・)ノ゙
かよポンと申します。
海(女子)と洋(男子)の小学3年生双子との日々をのんびり綴っています。
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皆様おやっとさぁ(´∀`*)
前記事『突然どした?!①』
『こだわりの男②』の続き最終話デス。
ずっとずーっとこだわって漢字の宿題にこれでもかと時間をかけていた洋。
ある日突然また変化が…
友達グッジョブ!|д゚)
2年生までは本当に『どこからそんな自信が?!』というぐらい自信満々だった洋。
ところが3年生になった途端
友達と色々なことを様々な場面で比べるように
(そして凹むように(;´∀`))
とにかく自分に自信が持てず
自分がグラグラしていて
そこからの不安が漢字練習に向いた感じがしていました。
そこに自信を注入してくれたのは親でも先生でもなく友達でした。
この時期、
お友達に認めてもらえることは本当に大きくて
それが自信にも繋がっていくんだなぁと改めて思うことでした。
…もし友達のこの言葉がなかったら?
まだまだこだわって書きつつもどこかで自分で踏ん切りをつけるか…
それともある日突然疲れ果ててやけっぱちになって放り出すか…( ̄▽ ̄;)カナ…
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